振袖姿で一日すごせるか!? 成人式の乙女たちへ・・・

着物ブログへようこそ!
本日はちょっと多めに更新しています。
さてさて、本日のテーマは「成人式」

管理人はちょっと昔に(ええ、ちょっと!!)すませてしまいましたが、美容院の予約が朝5時とか告げられて呆然としている乙女も数々いることとお察しします。

では、朝5時から振袖を着て、そしてその後一日耐えていられるか。

たぶん・・・ムリです。

着物を何回か着たし、大丈夫よ〜と楽観的に考えているあなた、甘い!
問題は、帯と草履なんです。

普段着着物の時に使う帯は「名古屋帯」「半幅帯」が主流。
だけれど、振袖姿の時には「丸帯」「袋帯」という帯を使います。
おそらく金糸銀糸でたっぷり刺繍をした重たい帯!
それをふくら雀や文庫結びなど、派手な結び方でむすぶのが若い乙女の盛装ですから、背もたれにはいっときたりとももたれられないし、もしかしたら小さいいすではほんの少ししか座れないかも。

また、歩きなれない人にとって、礼装用の草履は拷問です。
私は成人式の会場付近までは歩きやすい靴かサンダルを履いていき、会場だけで草履を履くことをオススメします。

そうでないと、親指と人差し指の間はもちろん、足袋をはいていてさえ足の甲に傷を造るかもしれませんよ〜〜〜〜〜

成人式の一日は懐かしい地元の友達に会える貴重な日。気分良く過ごすために、足下から、注意を払うのがオススメです!

振袖のふるまい

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先週の振袖披露宴出席の疲れがようやくとれました。

今回成人式以来の振袖だったんですけど、やっぱり違いますね〜。

裾とかはほかのものと違わないんですが、やっぱり袖が長いから。


歩いてると、振袖はこの長い袖が引っかかるんですよ(笑)
おしとやかに動かざるを得ないです。
ちょっと乱暴に動くと、袖を踏むんですよね〜。
振袖で袖を踏んでひっくり返るなんてあり得ないし。

座るときも袖の処理が大変でした。袖をたたんで膝に抱えて、それでやっと落ち着ける、みたいな感じでしょうか。

振袖
ってお食事するにはあまり向かない格好だと思いました。

とりあえず洋間で良かった。
この間振袖でお茶のお運びなさってた人がいらしたんですけど、とてもまねできないと思います。

披露宴の写真は・・・そのうち、花嫁から送ってくるかな・・・

コーリン腰ひもを買ってみる

着物ブログへようこそ!
一段と寒くなってきました。着物でお出かけも楽しいですね。
通販では「3分できられる着物」なんてのも発売されていますが、初心者のうちはそういうのを利用するのも楽しいのかも。
もちろん、正絹の着物を手結びで着る練習をするのも、また良しなんですが。

着物を日常着として着てみるということは大変です。半襟に襦袢に・・・全部縫いつけなきゃいけないし、正絹のものは高いしで頭痛がしてきそう。毎日着るなら、やっぱり絹の肌触りですもの・・・
(ポリは最近、だいぶん良くなってきたけど、やっぱり肌着としてはイマイチ)
というようなことが、私のものより更に深い感慨を持って語られているのが、きもの365日。群ようこさんはお母様に30分で500万円!ものお着物を買われてしまったエピソードをお持ちの着物大好きさんですが、この本の企画で一年365日着物で過ごす、事にチャレンジされたそうです。(途中で麻雀だから洋服、なんて記述もあるけれど)

群さんは正統派の着付けが基本で、ゴムはあまりお好きじゃないそうですが、らくらくコーリン腰ひもを使うのも悪くないですよ。
私は母から着付けを習ったときから腰ひもはゴムなのですが、このらくらくコーリン腰ひもは上前を押さえる滑り止めがついていて、更に着崩れ防止機能付きなのです。M、Lのサイズもあるのがいい。
あんまりゆるいと、すそがずるずる落ちてきちゃいますものね。

着物と女性の特殊事情

着物ブログへようこそ!いつもお世話になっております。みなさまのお志が私の励み。どうかよろしく応援お願いします!!

いよいよあさってにお茶会が迫っているというのに、私は女性ならではの悩み・・・月のさわりに苦しんでいます。

痛みはないんですけど、痛みはないんですけど、着物ってとにかく動きが制限されるから、大変なんです。
そうなると、つかうグッズに左右されるところはあるんですけど、はばかりにもいきづらいじゃないですかぁぁぁ(笑)

とりあえず「一番多い日」にはぶつからないので、そのあたりだけが救いの神です。
とりあえず下着・・・サニタリーショーツなんですが、ヒップハンガーは絶対でしょう☆
Virgin Graveヒップハンガーサニタリーショーツ リボン柄

こんな感じ。それか、一日我慢・・・して、長時間用の生理ナプキンを使うとか。

って、あまり着物に関係のない生々しい話になってしまいましたが、着物をキレイに着るためにも大変なんです。これ・・・

ああ、どうしてこうなってしまったのか。

もしも、着物を着る日が決まっているのならば、お医者さんに相談するとずらしてもらうことなどもできますので、早めはやめの対策を。

着物で雨に降られたら

着物を日常着にするときに一番やっかいなのは、雨。
今日は着物でお出かけしようかな〜と思っていても、ちょっと雨が降りそうだったら、嗚呼、やめよう、っておもいませんか?

夏祭りに浴衣デビューしようと思っても、雨なら当然中止になってしまうし。夏着物でせっかくおしゃれしようと思っても、雨がふってしまえば全部台無し。

けれど、お茶会や参観日、特別なディナーやお芝居見物など、どうしても!着物を着たい日って、ありませんか?

そういう日は、まよわず「洗える着物」。着物にうるさいひとは「洗える着物なんて・・・」と眉をひそめる向きもありますが、技術の進歩によって普通の反物と見分けがつかなくなってきましたし、雨が跳ねることを考えると、少々は仕方ないかなって思います。

そして、替えの足袋を必ず持っておくことが大事。足袋がぬれると気持ち悪いんですよ〜。履き替えるとき、立ったままだとこはぜがしんどいので、流行の足袋ソックスを使うのも手だと思います。



 レースの足袋ソックスなんかもステキですよね。

 そして、草履のつま先には爪掛をわすれずに



 
 雨にも負けず、風にも負けず(風は大変ですが・・・)着物姫生活を楽しみたいと、心から思います!

着物でお食事

着物姿で食事をするのは結構大変ではないですか?

汚したらどうしよう?と思うと気を遣ってしまって、せっかくの食事ものどを通らない、味がわからない、なんてことになりがち。

せっかくきれいな姿なのですから、お食事もとびっきりおいしく、味わいたいですよね。

そのためには、まずメニュー選びが大事。

着物デート向きのお食事って、なんだと思いますか?

・・・月並みですが、私は和食のお膳だと思います。特に、お汁の少ないものが楽。

なぜか? 小皿にとって食べられるから。
 お皿を持ち上げて食べるのは韓国ではとっても不作法なものなのだそうですが、日本なら平気ですよね。
 こぼす確率を減らすことが一番です。
 
逆に困るのはラーメンとか、大きなフライ。フライはちょっと大変なんですよね〜。天かすがぽろぽろおちるので。

 そんな困った目に遭わないためにも、風呂敷や懐紙は必ず持ち歩きたいもの。風呂敷が大きすぎる、というなら、ちょっと大きめのハンカチを、手をふくものとはほかに持っていると便利ですよ。
 帯にはさんで、お膝までを覆っておくと、ちょっとこぼしてもあわてなくてすみます。

 市販の染み抜きは着物を痛めるので、汚さない工夫が大事ですよね♪

その点で、和菓子は着物デートの最有力。
かたちが可愛く、ダイエットの敵である脂肪も少ない。
着物&和菓子で大和撫子を気取ったら、彼氏の見る目もかわるかも?

<京都の和菓子 京みずは>

京都西山から流れる名水で和菓子を手作り。

甘さ控えめ大人味の和菓子たちは、テレビや雑誌で多数ご紹介



下駄をならして奴が来る・・・靴擦れ対策




下駄をならして・・・♪
コレを実感できる良い季節がやってきました。
浴衣といえば下駄。カラン、コロンと小気味の良い下駄の音は夏の夜にぴったりだと思いませんか?←最近はウッドサンダルって言うらしいことを、つい最近しりました。へへ。

 でも、どれだけしっかり脚をホールドしてくれる下駄でも、靴擦れはするんですよね。残念ながら。皮膚の弱い女性には重大な問題だと思います。
 足の親指と人差し指の間なんて、鍛えないですもの。
靴擦れ防止クリームを塗っても、効果が出るとは限らないし・・・


なので、浴衣デートの時には、必ず、絆創膏を持って行きましょうね。
いえ、みっともないのは覚悟で、最初から透明なものを貼っておくと良いかもしれません。イタイよりマシ。
 彼氏も、彼女にいたい思いなんかさせたくないでしょ?
 見てみないふりをするか、自分も浴衣を着て、下駄を履いて、二人で和のムードと足の痛みを共有しては???

 だけど、そんなとき、足がニオったら・・・どうしょうもないですよ!
⇒気になる足のニオイ、どうしてる?

 

着物はやっぱり筋肉で。

昨日は梅田のシアター・ドラマシティに観劇に行ってきました。
着たのは単の小紋。

自分で着て帯を締めてはたと気づいたんですが、どうもひもを省略しすぎた?感じで・・・
半襦袢に衣紋をキレイに抜くためのひもを付けたので、伊達締めをしなかったし、着物を着たときもサッシュベルトを締めただけでコーリンベルトなし。
くずれるかな〜と思ったけど、ちょこちょこと脇をひっぱったり、襟をなおしたりしていれば何とかなりました。

やっぱり腰ひもを骨盤の位置でぎゅっとしっかり結べば、そんなに着崩れはしないものみたいです。
今は内ももがちょっと筋肉痛。すり足っぽく内股で歩くと、内ももに効きますね。その方が見た目キレイだし、腰ひもゆるんだりしないんだけど・・・ミニスカとか、ジーンズで歩くのとは違うみたいです。

見た演目は「クラリモンド」
安寿ミラさんがタイトルロールで、ほとんど歌で進んでいました。作りも良いし、原作も好きなゴーチェだし、結構楽しめました。
ダンスの振り付けが「エリザベート」の大島先生で、最初の群舞がちょっとトートダンサーっぽかった気もするけど。
基本、翻訳調のものいいが好きなので、台詞も心地よくて。
キリスト教的な背景を知ってるとか知らないとか、あれはゴーチェの「ロミオとジュリエット」へのオマージュだとか、そういうもろもろの雑学がワインのようにミュージカルの感動を高めてくれて。
 何も知らないで見るよりは、原作を読んで、じっくり見る方が良いかも。
狂言回しの貴水さんというひとは、あんまりミュージカルの役者さんって感じはしませんでした.
 うまい具合に舞台がねじれている、というか完璧すぎない、というか、とても面白いアクセントを加えている人でした。ほかの役者さんで、もっと歌がうまい人も、演技が上手な人もいるでしょうが、人を引きつけ、舞台に釘付けにする力は今回の方がいちばんかな。
 カンパニーが変わると、とたんに色の変わりそうな作品。
 そうなっても見てみたいですね。

ただ、場内を見回しても、着物はわたしと、もう一人ぐらいしか見つかりませんでした・・・
普段狂言とか歌舞伎とか見に行くときは着物率高いんですけどね〜。やっぱり劇場が違うとお客さんも違いますね。

着物で動く・・・優雅な白鳥は水をかく

着物を着慣れていないとき、一番とまどうのは歩き方。
以前、わたしは着物を優雅に着こなすなら、内ももの筋肉が必須です!と書きましたが、膝を上げることができないので、どうしてもそちらに力がかかるんですよね。
 ふくらはぎが見えると恥ずかしいですよ〜。足袋と相まって、なんとなーくエロティックです。
 まっすぐ歩くときは、綱渡りをするような気分で、しゃなり、しゃなりと足をまっすぐ出すとキレイかな。太ももから一本の線、みたいなかんじで歩くようにしています。
 ロングタイトスカートをはいているような気持ちで、といわれます。ただ、これも着つけ方次第で、いくらでも楽になるんですよ。
 わたしはハイヒールではダッシュできませんが、着物でなら全力疾走できます(笑)

 後は階段の上り下り。洋服の感覚でいると、裾を踏んづけます。右手ですっと裾を持ち上げて上りましょう。左を持つと上前しか持ち上げないので、下前を踏んづけてしまいます。(経験者は語る)
 あんまり持ち上げすぎると膝が見えてしまいますから、そのあたりは加減して。ちょっと体を斜めにすると裾が開いて楽ですね。
 
 降りるときはかなり大変。慣れないうちは手すりがあれば使わせてもらいましょう。できるだけ姿勢をまっすぐにして降りていくことが大切です。降りるときは裾は持ちません。転がり落ちますので。
 昔の神社とか、お寺とかの階段は比較的上り下りがしやすいのですが、駅の階段など、傾斜が急なところでは転びやすいと思います。
 足の自由が思っているよりもかなり狭められますので、一段一段丁寧な動きを心がけると良いですよ。
 間違っても駆け下りてはいけません。
 すってんころりん、ってなりかねませんし、足音がぱたぱたとしてあまり美しくないです。
 静かに、ゆったりと、動きましょう。
 これをしていれば、翌日確実に筋肉痛になります。

 昔の日本人は、どうやら筋力が優れていたのかも・・・
毎日スクワットに励まねば、と思ってしまいますね。

 それでは、あなたが着物美人になってくださることをおいのりして!

着物と筋肉。美しい立ち居振る舞い

今日は着物を着てのお稽古をしてまいりました。袂がひらひらと、建水だのお茶碗だのに入りそうで、怖かったです。
 やっぱりおはしょりだとか、だとか、いろいろ気になりますですね。社中の奥様には「洗える着物?」ときっちりばれてしまいまして、やっぱり見慣れてる人は違うなあ、です。
 着物はやっぱり、正絹がいいです。こんなこというと、化学繊維開発に力を尽くしているひととか、木綿の着物をばかにしているのか、と思われるかもしれないけど・・・紬の着物はしゃきっとしていていいんですが、かたいし(いっぺんきたまま寝てしまうといいっていいますが)ポリエステルはつるつるしてて、着心地がよろしくない気がします。
 お召し着物が大好き!っていうひとがいるのと同じに、わたしはやわらかものが大好きなんです。

 着物を着るために、筋トレしておいた方がいい!っていうと、びっくりなさいますか?
 そうですよね。
だって、洋服を着るのに、筋トレしないですよね。

 でも、着物の筋肉と、洋服の筋肉は違うんです。
第一に、背筋。帯できっちり締めあげますから、着慣れていない猫背の人は確実に痛くなります。美容院で着付けてもらうと、「わたしはロボット?」っていうくらいきつく締めるので、息するのもつらいといいます。そんな目に遭わないためには、自分で着られるのが一番なんですが、一生に一度か二度のために着つけを習うわけにはいきません。

次に、内もも。着物の歩き方はすり足です。膝をあまり曲げずに、内股で歩くので、太ももの内側に負担がかかります。
 一日歩くと筋肉痛になりますよ、ええ。わたし、実証者ですから。昨年のお茶会、翌日歩けませんでした。足が痛くて。
 セルライト解消にはいいと思うんですけどね。

 なので、着物でお出かけなさるときには、是非とも、背筋と太ももを鍛えてから、いらしてくださいね(笑)


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