着物で披露宴に出席する

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着物で披露宴に出席する・・・
そうなのです。従姉がお嫁に行くことになりまして、11月に挙式、披露宴なのです。
最近体型が・・・なので、成人式の時にきた振袖を着ることにしました。

私は未婚なので、挙式、披露宴両方の参列に着るならば、やはり振袖がふさわしかろうと思います。ただ、最近親族でもあんまり着物ってきないんですよね。それが難しいところ。

もう決めてしまったので、私は和装で参列しますが。髪型もきっちり結い上げるつもりです。とりあえず親族なので。

友達の結婚式に招かれて参列するなら、その人がどんなお式を挙げるかによって着物の許容範囲も変わってくるかなあと思います。
たとえば、平安神宮や明治神宮のような由緒ある場所でお式を挙げて、高級シティホテルで披露宴、なんて言う人の場合はやっぱり振袖なり、留袖なりを着る方がふさわしいし、カジュアルに立食パーティで、なんて人の場合なら訪問着や柄によっては小紋でも許されるでしょう。

着物なら花嫁さんと重なるんじゃないか、とか、花嫁さんより派手なんじゃないか、なんて言う心配は無用だし、参列者の男性からも大和撫子、って見てもらえそうです。

ま、今回、私は全て蚊帳の外。何せ、親族ですから。

着物びんぼーだと思われないように

着物ブログへようこそ!「花より男子」の再放送(関西地区)お茶の作法についクレームをつけようかと考えてしまうわたしってやっぱりおばかだと思う今日この頃です。

明日、あさってはお茶の講習会。明日は資格者の方で、あさってが一般なので、明日から単衣の着物を風にとおしてあさってに備えます。
本当のことを言うと薄物で行きたいくらい暑そうなんですが、いちおう8月終わってるので、単衣の着物です。

着物って、基本「先取り」なんですよね。着物に限らず、和のものってだいたいそうかな?追っかけるんじゃなくて、ちょっと先のものを取り入れるのがおしゃれ。

だから、5月下旬には単衣を、6月の終わりだと単衣じゃなくて薄物をきるのです、って説明されますが、先取りさきどり〜〜〜と思っていると、ひとつ落とし穴があるんです。

それは「秋の袷は先取りしない」ということ。着物を着る時期といいますと、10月から5月いっぱいがあわせ、6月が夏の単衣、7.8と薄物を着て9月に秋の単衣、なんですが、9月末はどれだけ寒くても袷は着ないんですって。

それはね。

着物を持っていない」と思われるから!

季節にあわせたきものを買いそろえてない人、って見られるらしいです。そんなものなのよ、っていわれれば、私なんかは納得するしかないわけですが。
近年は10月はじめというのはまだまだ暑いですから、袷の着物なんか最初っから着るチャンスないし、気にしなくていいですよね。

去年なんか、私の誕生日の頃まで「単衣着たいわ〜〜〜」って。
地球温暖化なんでしょうか???
不思議です。

着物コーディネート 格あわせの話 浴衣編

着物を着るに当たって、呉服屋さんにいわれることがあります・・・
「いつ、どんなお席でお召しになりますの?」
「まあ、それじゃあ、このおきものじゃなくて、もっと格の高いものになさったら?」

 着物には「格」と言われるものがある、ということはぼんやりと知っておけばいいものなんですが、コーディネートに制限があればあるほど、その制限の中でより芸術的に美しさが増すこともありますので、一応、知っておいて損はないな、と感じています。フォーマルなお席であればあるほど、「着物」を見る目を持っている、着物には一家言あるのよ!みたいな奥様もいらっしゃいますしね。

たとえば浴衣。
今年は襟を付けて、帯も袋帯に帯揚げ、帯締めもつけて昼間も歩いてしまいますが、本当は「半幅帯」「ひとえ帯」「八寸名古屋帯」の博多献上帯まで。帯の幅は細く、彩りは単純な方がいい、とされていました。
っていっても、博多献上帯って何のこと??みたいな気はしますが・・・
(その他の小物の解説は→着物を着る前に準備することの記事を読んでくださいね)



 こういうもの。九州福岡藩の黒田家が徳川将軍家に献上したことからそういう言い方をされるのだとか。
 私は帯自体はひとつしか持ってないんですけど、伊達締めはずっと博多織のものをつかっています。すごくよくしまるしほどけないし、大好きなんですよ。
 とっても使い心地がいいです。

でも、秋田の呉服屋の「若旦那」さんがこういう風に書いていらっしゃるんです。

フォーマルにおけるきまり事は守らなければならないが、カジュアルは流行によって左右されるというのは正しいことだと思う。
「流行」はそのジャンルにエネルギーをもたらしてくれるものだし、呉服業界が活性化するきっかけになって欲しいと思う。


 とのことなんで、カジュアルな場ではパワーあふれる新しい着こなしを発明するのも良いことなんだろうなあと。

 これから何日かに分けて、一日2記事ずつぐらい、一般的な「格あわせ」について記事を書いていきたいと思いますので、よろしくお願いしますね。

着物コーディネート 格あわせの話 最終回

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毎日暑いですねえ。熱中症にはご注意ください。夕涼み、すいか、打ち水…
日本人の知恵には涼しくなる工夫がいっぱい。

残り少ない夏休みを楽しみましょう!


さて、格あわせの話。
最後は振袖です。
一般に、成人式で着る振袖は大振り袖といいます。
そろそろレンタルとかいろいろ出ていますが・・・
新成人の方、お母様、お父様、美容院はお早めに予約しましょうね。
私は美容師の方から「うちで絶対やってよ!」と18の時から言われていたおかげで何とかなりましたが、お向かいのお嬢さんは朝5時にきてくださいといわれて、振袖を断念したそうです。

やっぱり成人式にはお振袖をということで娘さんが殺到するので、とんでもない時間になるんだそうですよ。

成人式自体はそんなに時間がかからないですが、朝の五時から着物を着ていたらくたびれきってしまいます。
また、美容師さんによって髪型の雰囲気とかあると思いますので、打ち合わせは念入りに。

着物自体は、一生一度の晴れ着なので、本人が着たい柄を着るのが一番かなあ。

振袖の時はもう、本人は立ってるだけぐらいでしょう。そうですね。肌襦袢と裾よけくらい自分で着られるようになっておけばいいでしょうか。
帯が丸帯なので、一人で結ぶのはとてもとても。
 飾り結びは素人がやるより、本職に頼む方がいいかなと思います。
 
どうしても自宅で、というのであれば、本を買ったり、習いにいったりして冬中、親子で練習しないといけないんじゃないかな?

写真館も、今は前撮りとかありますしねえ。

というわけで、今回は振袖というより成人式のお話で終わりましたが、ながながとおつきあい、ありがとうございました

着物コーディネート 格あわせの話(9)留袖

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夏祭りが一段落して、浴衣もそろそろ出番がおしまいでしょうか。
たいていの浴衣は洗濯機で洗えますので、来年に向けてきちんとたたんでおきたいですね。

洋服はしわがない方が美しいけれど、着物は決まったところの折り目がきちんとある方が美人に見えます。

さて、今回の格あわせの話は留袖です。


留袖は既婚婦人の第一礼装で、着る機会はそうですね、娘さんとか、ごく近い親族が結婚するとき、位でしょうか。
家の地方では両親の兄弟の奥さん、両親の姉妹は留袖だそうです。
つまり、花嫁、花婿のおばさんに当たるひとが留袖。それ以外の親戚は着物でなくていいんですって。

帯ですが、色留袖の場合は黒に近い地、黒留袖の場合は白地です。模様はおめでたい模様を選ぶのが一般的。吉祥紋様といわれるものかな。礼装なので、丸帯か袋帯です。
 丸帯は自分で結ぶものではないので、着付ができる人にお願いするのがいいでしょう。
 結婚式場だと必ず係の人がいますし。レンタルすると夏場でもあわせの着物を貸してくれるんだそうです。

 理由は、冷房が効いていて寒いから。
 クールビズも、なかなか浸透しきるところまでは行かない様子です。

 わたしにはまだ縁遠い留袖。言葉の由来は、振袖をお嫁に行って、袖を留めて染め直し、留袖とするからだそう。
 最近はそんなことしませんね。振袖も、購入したところに持って行けばたいてい訪問着に直してくださると思います。

 着る機会があるかどうかを考えて購入すべきお着物ですね。

着物コーディネート 格あわせの話(8)

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着物コーディネートのお話もだいぶ終盤に入ってきました。今週は話が暗くてあんまりみなかったんですが、NHK純情きらり、そろそろ終盤なんですね。ハッピーエンドなんでしょうけど、今ちょっとみるの苦しいなあ。

今日は「色無地」のお話です。

 色無地とは文字通り、白、黒以外の色が付いていて、無地である和服です。
 格としては小紋以上(付下げ以上)訪問着以下、です。
 自分に一番似合う色を見つけて着こなす、おしゃれ上級者むけの着物です。訪問着、小紋のように柄がないので、大人っぽく、上品な印象になりやすいし、洋服感覚で着こなすこともできます。

 呉服屋さんにいって、とりあえず着物が買いたいというと「じゃあ、一着お作りになったらとっても便利ですわよ」なんて言って、色無地を勧められることが多いです。
 帯によってカジュアルにも着られるので勧めるんでしょうが、よっぽど上手な人じゃないと、色無地を着崩すのって難しいので、あんまり口車に乗って買わない方がいいみたい。

 ちなみに、私が薦められた色は「赤朽葉」

 自分のワードローブにはない色なのでびっくりしました。お茶の先生にも伺って、もう少しお金を貯めたら買いたいですねえ。

 色ですが、「ピンク以外なら70まで着られるわよ」とのこと。
ピンクって言ってもいろいろあるので、そのあたりは信頼できる呉服商と相談の上、ですね。
 和服って、洋服とはちょっとに合う色が違うんですよ。シルエットが違ってくることと、体を覆う面積が段違いだから。
 大事な着物を買うときは、信頼できる人と一緒に行って、相談しながら買うのが良いと思います。


帯は八寸名古屋帯、九寸名古屋帯、色箔、琥珀、金銀のつづれ織りなど。
この着物のポイントは何と言っても帯なので、気合いを入れて選ぶことが大事です。

 これくらいから、ヘアスタイルにもちょっと気を遣って欲しいな。べっこうのかんざしとか、宝石がついた帯留めとか、ちょっと高級なお品で、全身を飾って欲しいです。

 あ、秋の新作、チェックしにいこう・・・
きもののことなら京都きもの市場へ!

着物コーディネート 格あわせの話(7)

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着物格あわせのおはなしもそろそろ後半戦。
というわけで、今回は訪問着のお話です。

訪問着といえば、もう着物の中でも最強クラスの知名度を誇る言葉ではないでしょうか。旅館の女将さん、飲み屋のママさんなどが着ている高級そうな着物訪問着であることが多いのか?と思いますです。2時間ドラマでよく出る着物でもあるし、私がみる30代以上の女優さんがテレビできているのはだいたい訪問着です。
(若い人のきものは小紋だったりもする)
だいたいどんなお席でも着られますし、帯や小物のあわせ方で50代でも60代でも着られます。10代ではどうか、っていうのはありますけど。

今日クランクアップしたっていうニュースが流れていた「純情きらり」、主演の宮崎あおいさんの最後のお衣装はピンクの着物
ちょっと細かいところまで見えなかったので訪問着かどうかわからなかったですが、どうなんだろう?

あつらえとなると、値段は天文学的なものからそうでないものまで。今在庫切れですが、Yahoo!ショッピングでの最高値は651万円。
私の年収を遙かに遠く超えています。人間国宝の作家さんが作った〜とか、そういう逸品で、こんなのだと孫まで受け継げます。

 これで一三一万円。たぶんお仕立てとかは別・・・総予算一五〇万円ぐらい???

訪問着に使う帯は袋帯か九寸名古屋帯。糸錦、琥珀、色箔の帯が一般的です。
帯締めは丸ぐけの礼装用のものや金糸、銀糸を使った組紐など。

昔は茶席には色無地と決まっていたんですが、最近は先生方の方から「訪問着でいらっしゃい」といっていただくことも多いです。
点前側でいるときはそんなに派手なものは着ないですが、お客様でお呼ばれに行くときは、季節等を考慮しながら模様のある訪問着を着るのも楽しいものです。

お出かけは場所を選びません。結婚式、同窓会、お芝居の見物、パーティなど・・・
 ワンランク上の装いです。
 お手入れなどにも気を遣い、一生大事に着たいものです。

 きもののことなら京都きもの市場へ!

 管理人のお薦め着物ショップです。やっぱり西陣のものは信用が違う気がします。

着物見物in京都なお稽古のお話

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さすがに2週間連続名古屋からの朝帰りはきつかった(笑)朝7時30分発の電車に乗ればお稽古に間に合うんですが。中で眠れなくて・・・あくびをかみ殺すこと、数回。
 Seattle's best coffeeでホットコーヒーを500ccばかりがぶ飲みするという荒技でカフェインを補給し、何とか目覚めた私です。

昨日のお古は薄茶と盆点前。先生から「今度習事のお免状がいただけるようにしましょうね」といっていただけました。確か年末が目安かな?
これでお濃茶の練習ができます!

珍しいことに、お引っ越しなさってお教室を移られた方がご挨拶にいらっしゃいました。その方は久留米の方に移られたんですが、九州はお茶がとても盛んなお土地柄だそうで。時々、わざわざ京都までいらしたりするんだそうです。祇園祭の時も、お茶会にいらして、そのお話がまた興味深いの。

 お茶屋さん、っておわかりになります? いわゆる、舞妓さん、芸子さん遊びをするところ。合コンのコンパ芸の発祥地(笑)なんですけど、そちらでもお茶のふるまいがあったんだそうです。
 そうすると、舞妓さんがね、お茶席にいらしてくださって、名刺をもらったり、お話をしたりできるそうなんですけど・・・
 祇園祭だから、夏じゃないですか。

 そうすると、夏の振袖が見られるんですって!!絽の振袖!
成人式は1月だし、新成人以外にお振袖作る人なんてそうはいませんから、な都濃振袖なんか滅多に見られるものじゃないでしょう。
(夏着物の生地はただでさえ生産量が少ないので、よほどの出費を覚悟しない限り反物を見ることすらできません。私もそろそろ、振袖を着る年ではないですしね・・・)

 お茶席が5席あって、たしか1万円っておっしゃったかな。京都でそれだけだったら絶対お得だなあと思ってしまいました。
 奈良って、意外に京都の情報が入らないというか、灯台もと暗しで大変なんですが、これからは一生懸命情報収集をしなくちゃ、と思います。

 どうしても!夏の振袖が見たいんだ〜っという貴方は、近所のアンティーク着物ショップか、もしかしたらYahoo!のオークションをのぞくといいかもです。
 ヤフオクは落札、入札にYahoo!のプレミアムIDが必要ですが、それをさっ引いても、商品の豊富さがほかと違ってお得。
 まあ、だまされないように気をつけなくちゃいけないのは、確かなんですが・・・
 最近、AmazonとYahoo!でしかネットショッピングをしなくなりました。ボーダフォンも持ってるし、なんか私、策略にもはまってる??

 

着物コーディネート 格あわせの話(5)

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怒濤の更新です(笑)
デートで怠けた分、本日は更新がんばります。
格あわせの話、本日は「紬」です。紬といえば、大島、結城、信州等、全国各地に名産があります。特に有名なのは大島紬結城紬でしょうか。
庶民的な着物で、織物としてとても人気があります。

茨城県の結城地方の特産品。現在は絹糸だけでも購入でき、自分で織る人たちにも人気。
 小紋や訪問着などいわゆる「やわらかもの」と違って、着ると一本筋が通るような気がする、といいます。

 管理人自身は「やわらかもの」が大好きなので、紬はあんまり買いません。着物は華やかな色、手書きの美しい柄、これぞ盛装!!というような、ちょっと派手なものが好きなんですよ。
 趣味の問題ではあるんですが・・・

 本物の結城はウールなどとは違って体によくなじみ、軽く着心地がいいのですって。
 年間生産量はあまり多くなく、5000反程度。(1反で一着分。目安)

 あわせる帯は八寸の名古屋帯、染めの袋帯(しゃれ袋帯。あまり気取ったものではいけない)染めの名古屋帯、塩瀬の羽二重なんかもいいかも。

 着れば着るほど風合いがよくなるので、何度でも着るといいですよ。同窓会やお食事会でひと味違った魅力を振りまけること間違いなし!

 ヘアスタイルはいっそのことおろしていてもいいくらい。昨日、原田知世さんのNHKの番組を見ましたが、銘仙っぽい着物を着て、髪は全部おろしていらっしゃいました。
 普段着着物なので、あまり気を遣いすぎてもアンバランスなんですね。
 
 やはり、つややかな黒髪をひとつにまとめ、お団子にする、くらいがいいのではないでしょうか。
 シャンプーやコンディショナーを厳選して、美しい髪をゲットして、お気に入りの着物を着こなしたいものです☆

着物コーディネート 格あわせの話(4)

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着物についてのブログを初めて、みんなが髪型に悩んでいるんだなあと実感するようになりました。確かに、着物を着るときのヘアスタイルというのは悩みの種。
 短いと似合わないような気がするし、だからといってまとめ髪は一人ではなかなかうまく決まらない。美容院に頼むと3000円くらいかかっちゃう・・・

 まとめ髪って、下手すると地味な印象も与えがちですしね。私はデジカメとかそういうのが下手で、イラストもてんでダメなので、せっかくきていただいてもなかなかヒントになるものはないかも。ただ、ヘアスタイル本は紹介しているので、そっちもご覧くださいです。

 これまで格あわせでご紹介してきた着物さんたちは、どれもみんな普段着用。だからといって三つ編みがいいよ、とは言いませんが、あまり髪型や髪飾りを派手にせず、着物が最高のアクセサリーよ!位の勢いでいると良いと思います。実際、着物着ている時って人はだいたい着物を見ていて・・・顔とか、髪型とかまで気にしてないと思うんですよね。あんまり派手派手しいより、全身のバランスが大事かなあと思ったりします。
 日本的な美しさって「余白の美学」みたいなところがあるので、全部飾るのではなく、一カ所抜いておく、みたいな・・・
 お手本はやっぱり、森光子さんとか吉永小百合さんとか。若い女優さんだと仲間由紀恵さんは似合いますよね。和服。あの人の場合は黒髪がすっごくきれいなわけですから・・・髪のお手入れ?TSUBAKIかな???

 今日は「絣お召し」のお話。「お召」というのは織りの着物の最高級品です。糸の状態で精錬、色染めをしたもので、正式には「お召縮緬」と言います。

 街着の王者であり、高級品の代表格。越後お召や西陣が有名です。
 あんまり若い人が手軽にあつらえて着るものじゃないかもしれませんね。実際、流通しているものも数が多くありません。

 これを買っちゃったら、帯もそれ相応のものをそろえないとなあ、とか考えますし。

 帯としては紬の名古屋帯、などでしょうか。高級品でありながら普段着でもある、というところをうまくついて、深みのある着こなしをしたいものです。

 私としては、上品な奥様になってから、と思っておりまして、呉服屋さんで球に当てさせてもらう以外に着たことはありません。
 

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