血天井見聞録・・・功名が辻とびみょーなリンク

着物ブログへようこそ!
秋がふかまって、さっそくはんてんを着込んでいる管理人です。
どてらのがらがやけに伝統的なので、みかんなんかをだっこしたくなります。もうすぐ冬ですねえ・・・


さてさて、先週土曜日の京都お出かけの記録、その2です。
光悦寺の次に源光庵に行きました。2年間、修復のために廃刊はお休みなさっていたそうですが、今年の10月1日から再開。
ちょうど壁などもキレイになっており、「悟りの窓」「迷いの窓」を静かに、のんびりと拝見することができました。

ここの本堂、廊下の天井が伏見城遺構である「血天井」
東山にある三十三間堂ですと、鳥井元忠の自害後が見られるそうですが、こちらは激しく合戦をしていたとのことで、死体を踏み越えた後とかが・・・

血天井、手形、足形、と示してあるもののほかにもくっきりと・・・

伏見城を石田三成が落としてから関ヶ原の戦が終わるまで約2ヶ月、遺骸がそのままになっていたので死体を処分する際も床板にはりついてしまってはがすと顔の肉がそげたとか、そういうお話も聞いてきました。

昨日の功名が辻では「石田三成は伏見城を落とし」と一言で片付いていましたが、その中で生きた人たちには壮絶なものがあったんだろうなあとしみじみしてしまいました。

合掌。

ちなみに、このお寺、紅葉の名所としてとても有名です。
京都北山と言うことで、市内よりかは人が少ないと言います。
タクシーの運転手さんにお願いすると観光ガイドもしていただけますので、よろしかったら今年、紅葉巡りの候補に入れてください。

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