秋の大茶会参加の巻

着物ブログへようこそ!
秋らしくなってきました。
今日の関西地方は朝は寒く、昼は暑くのお天気でしたが、みなさまのところはいかがでしょうか。
お風邪など召されませぬよう、気をつけてくださいませ。

さて、わたくしはお茶会からかえって参りました。写真を撮ってくださったので、今度いただいたらまたアップしようかなと。
着物は紺地に花と葉を散らせた少々派手めのもので、ナイショですが洗える着物。帯は白地に花かごの名古屋でした。結局いつものお出かけ着物さんなのです。

お出かけ先は依水園。売却することになった奈良県知事公舎、検事公舎のすぐ近くで、寧楽美術館と庭園とお茶席のある風情のあるお庭です。

まだ紅葉の季節には早いので、緑の木々が目にまぶしかったです。
お濃茶は表千家で、お薄が裏千家でした。
まずお濃茶席に通していただいて、4畳半のお菓子席でゆずの薯蕷をいただき、お席へ。山下先生の秋のお席はよくゆずのお菓子が出るんだそうです。このお菓子、私の家の近所にある小杉屋のもの。びっくりしました。
お道具は寄りつきに飾って、ゆっくりご覧ください、ということで、お道具もしっかり見せていただきました。
その後、お薄の席へ。3人連れでいったので、とりあえず末席でもなく、正客席でもなく、というところに座っていたんですが、後で入ってこられた10人ほどの方々が狭いので動いてもらったらいいのに、とおっしゃいまして。
私は見るからにその中で最年少だったので、動こうかな、と思ったんですが、お連れいただいた先輩にとめられてしまいました。
「後から入ってきて、人に末席を勧めるようなことは不作法だから、きかなかったことにしといたほうがいいよ」と。

 大寄せの茶会などでも、絶対に一番上のお席には座らないものなのだそうです。その場でみなにすすめられて、「それでは僭越ですが」というほうがいいとか。今日は割合スムーズにお正客が決まったんですが、ふだんはとっても大変。譲り合いで。
 短気な人がいたら「えーいっ。そんなにいうなら私が座るわ!!!」って言いたくなると思う・・・

 お薄で出していただいたのはとっても鮮やかな練りきりでした。こちらは奈良町で有名な御菓子司中西さん。

ただ、たぶん御菓子はお濃もお薄も特注なんじゃないかな〜とは思うんですが。とくにお濃茶席でいただいたゆずはおいしかったです〜〜〜

 その二つのおまんじゅうでいい加減お腹いっぱいだったんですが、その後点心のお席へ。
 これでもか!!というくらいたくさん入っていて、とても食べきれませんでした。

 その後、奈良ホテルにいって珈琲を飲んで、さようなら。

 相変わらず○鉄文化サロンさんは段取りがお上手でいらっしゃって、ちょっと気疲れしました。

 それでは、今日はちょっと疲れているのでごめんなさいです。

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