着物コーディネート 格あわせの話(9)留袖

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夏祭りが一段落して、浴衣もそろそろ出番がおしまいでしょうか。
たいていの浴衣は洗濯機で洗えますので、来年に向けてきちんとたたんでおきたいですね。

洋服はしわがない方が美しいけれど、着物は決まったところの折り目がきちんとある方が美人に見えます。

さて、今回の格あわせの話は留袖です。


留袖は既婚婦人の第一礼装で、着る機会はそうですね、娘さんとか、ごく近い親族が結婚するとき、位でしょうか。
家の地方では両親の兄弟の奥さん、両親の姉妹は留袖だそうです。
つまり、花嫁、花婿のおばさんに当たるひとが留袖。それ以外の親戚は着物でなくていいんですって。

帯ですが、色留袖の場合は黒に近い地、黒留袖の場合は白地です。模様はおめでたい模様を選ぶのが一般的。吉祥紋様といわれるものかな。礼装なので、丸帯か袋帯です。
 丸帯は自分で結ぶものではないので、着付ができる人にお願いするのがいいでしょう。
 結婚式場だと必ず係の人がいますし。レンタルすると夏場でもあわせの着物を貸してくれるんだそうです。

 理由は、冷房が効いていて寒いから。
 クールビズも、なかなか浸透しきるところまでは行かない様子です。

 わたしにはまだ縁遠い留袖。言葉の由来は、振袖をお嫁に行って、袖を留めて染め直し、留袖とするからだそう。
 最近はそんなことしませんね。振袖も、購入したところに持って行けばたいてい訪問着に直してくださると思います。

 着る機会があるかどうかを考えて購入すべきお着物ですね。

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