着物コーディネート 格あわせの話(8)

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着物コーディネートのお話もだいぶ終盤に入ってきました。今週は話が暗くてあんまりみなかったんですが、NHK純情きらり、そろそろ終盤なんですね。ハッピーエンドなんでしょうけど、今ちょっとみるの苦しいなあ。

今日は「色無地」のお話です。

 色無地とは文字通り、白、黒以外の色が付いていて、無地である和服です。
 格としては小紋以上(付下げ以上)訪問着以下、です。
 自分に一番似合う色を見つけて着こなす、おしゃれ上級者むけの着物です。訪問着、小紋のように柄がないので、大人っぽく、上品な印象になりやすいし、洋服感覚で着こなすこともできます。

 呉服屋さんにいって、とりあえず着物が買いたいというと「じゃあ、一着お作りになったらとっても便利ですわよ」なんて言って、色無地を勧められることが多いです。
 帯によってカジュアルにも着られるので勧めるんでしょうが、よっぽど上手な人じゃないと、色無地を着崩すのって難しいので、あんまり口車に乗って買わない方がいいみたい。

 ちなみに、私が薦められた色は「赤朽葉」

 自分のワードローブにはない色なのでびっくりしました。お茶の先生にも伺って、もう少しお金を貯めたら買いたいですねえ。

 色ですが、「ピンク以外なら70まで着られるわよ」とのこと。
ピンクって言ってもいろいろあるので、そのあたりは信頼できる呉服商と相談の上、ですね。
 和服って、洋服とはちょっとに合う色が違うんですよ。シルエットが違ってくることと、体を覆う面積が段違いだから。
 大事な着物を買うときは、信頼できる人と一緒に行って、相談しながら買うのが良いと思います。


帯は八寸名古屋帯、九寸名古屋帯、色箔、琥珀、金銀のつづれ織りなど。
この着物のポイントは何と言っても帯なので、気合いを入れて選ぶことが大事です。

 これくらいから、ヘアスタイルにもちょっと気を遣って欲しいな。べっこうのかんざしとか、宝石がついた帯留めとか、ちょっと高級なお品で、全身を飾って欲しいです。

 あ、秋の新作、チェックしにいこう・・・
きもののことなら京都きもの市場へ!

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